会社概要
商号 | 株式会社 エスビック |
所在地 | 〒840-0857 佐賀県佐賀市鍋島町大字八戸3197番地の3 TEL:0952-26-5586/FAX:0952-24-0764 |
設立年月日 | 昭和48年3月9日 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役 椛島繁實(かばしましげみ) |
主要取引先銀行 |
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建設業者許可番号及び工事業 |
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消防用設備等点検済表示制度登録 | 佐賀県消防設備安全協会41-1-0002 |
消防設備工事業・消防設備点検サービス C2022-01634 | |
加入団体 |
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主要取引先 |
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- 自動火災報知設備
- 屋内外消火栓設備
- 泡消火設備
- ハロゲン化物消化設備
- 火災通報装置
- 非常放送設備
- 誘導灯
- 粉末消火器
- 泡消火器
- 消火器格納箱
- 避難はしご
- 業務用放送設備
- 防犯警報設備
- テレビ共聴システム
- 防火防排煙設備
- スプリンクラー設備
- 粉末消火設備
- 不活性ガス消火設備
- ガス漏れ火災警報設備
- 自家発電設備
- 非常照明設備
- 二酸化炭素消火器
- 強化液消火器
- 消防用ホース
- 救助袋
- 緩降機
- ナースコール設備
- 監視用カメラシステム
- 電波障害調査業務
- 防火設備検査
- 漏電火災警報器
- 非常警報設備
- パッケージ型消火設備
- パッケージ型自動消火設備
- 照明設備
- 電気工事
- 消防設備保守点検業務
- 防災管理点検業務
- 防火対象物点検業務
沿革
昭和48年3月 | 有限会社佐賀防災工業センターとして設立 出資金120万円とし佐賀市高木瀬町に本社を置き椛島定武が代表取締役に就任する。 建設業者許可 佐賀県知事(般-47)第348号 消防施設工事業 |
昭和49年4月 | 能美防災工業株式会社の代理店となる。(現 能美防災株式会社) 本社を佐賀市天祐1丁目に移転する。 |
昭和50年2月 | 椛島美惠が代表取締役に就任する。 |
昭和53年1月 | 建設業者許可 佐賀県知事(般-52)第348号 電気工事業、管工事業を追加する。 |
昭和53年2月 | 出資金を400万円に増資する。 本社を佐賀市嘉瀬町に移転する。 |
昭和57年11月 | 椛島繁實が代表取締役に就任する。 |
昭和59年10月 | 本社を現在地、佐賀市鍋島町に移転する。 |
昭和60年1月 | 建設業者許可 佐賀県知事(般-59)第348号 電気通信工事業を追加する。 |
平成5年3月 | 出資金を1,000万円に増資する。 |
平成5年4月 | 組織を変更し、株式会社佐賀防災工業センターとする。 |
平成8年4月 | 社名を変更し、株式会社エスビックとする。(株式会社S-BiC) |
平成16年6月 | ISO9001:2000認証取得 |
平成20年6月 | ISO9001:2008認証変更 |
平成30年4月 | ISO9001:2015認証変更 |
保有資格
2024.09 現在
消防設備士
甲種特類 | 1 | 乙種1類 | 2 |
1類 | 6 | 2類 | 0 |
2類 | 6 | 3類 | 3 |
3類 | 6 | 4類 | 4 |
4類 | 10 | 5類 | 1 |
5類 | 6 | 6類 | 10 |
7類 | 6 |
技術者
消防用設備点検資格者1種 | 2 | 消防用設備点検資格者2種 | 1 |
防火対象物点検資格者 | 3 | ||
防災管理点検資格者 | 4 | ||
防火設備検査員 | 3 | ||
2種電気工事士 | 8 | ||
1級電気工事施工管理技士 | 2 | ||
1級管工事施工管理技士 | 3 | ||
2級建築士 | 1 |